痛み方が時期や年代で違う

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒痛み方は色々


片頭痛とは何か


片頭痛の痛み方は色々ある

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ズキンズキンだけで無い色々な痛み方

ズキンズキンは片頭痛の痛み方、ドーンと重苦しいのが緊張型の痛み方
と一般には思われていますが、少し違います。

痛み方そのものも、発作の時期や課程、年齢などのいろいろな要素のよって変化します。

起こり始めはズキンズキンとした、脈拍に合わせて痛む拍動性の痛み方ですが、ピークを過ぎるとドーンとした痛みに変ってくることが有ります。

人によっては緊張型の痛み方をズキンズキンと表現する人もいます。

また、女性の場合はホルモンの年齢的な変動によっても痛みは変化します。
更年期を迎える頃にはズキンズキンからドーンをした痛みに変ってきる方が多いです。

これは女性ホルモンのエストロゲンの変動による事が原因と考えられています。

片頭痛は脳血管を取り巻く三叉神経が刺激され、三叉神経に分布しているセロトニン受容体から炎症物質が放出されて痛むと考えられています。

このセロトニン受容体の近くにエストロゲン受容体があり、同じ様な作用をすると考えられているからです。

また、男女共に50代になると片頭痛の痛み自体を余り感じなくなります。

これは年齢を重ねると痛みの信号を痛みとして感じる閾値が高くなり、少しの痛み信号では痛みとして表現されない事が理由です。

さらに、脳血管の伸縮性が鈍り、余り拡張しない為三叉神経が刺激されず、従って炎症物質の放出が少なくなるからです。