女性に多い理由はエストロゲン

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒女性に多い理由


片頭痛とは何か


片頭痛が女性に多い理由

匂い過敏は手ごわい←|→発作時の緊急対処法

日本人の片頭痛持ちは推定800万人とも言われています。男女比は4対1で圧倒的に女性に
女性に多い
多い病気です。これには女性ホルモンが大きく関係。

市販鎮痛剤の購入も圧倒的に女性が多いというデータがあります。

恐らく痛みを鎮痛剤でブロックしていると想像でき気の毒です。
正しく片頭痛を治療する女性も、極少数派である事も容易に想像可能です。




女性ホルモンの影響

十歳以下では男女差は有りません。十歳を越すと4対1で女子
圧倒的に多数になります。女性ホルモンのエストロゲン(卵包ホルモン)の影響です。

「片頭痛はどうして起こるか」で解説したセロトニン受容体の7〜8割は近くにエストロゲン受容体
があります。エストロゲンがセロトニンと同じ様な働きをすると考えられてるからです。


生理前後が危ない

女性の場合には、生理前後に最も発作が起こりやすい時期です。
生理2〜3日前、排卵日にエストロゲンの分泌量が多くなり、発作の引き金になります。

反面、エストロゲンの変動が少ない妊娠中は片頭痛の発作は少なくなります。

20代〜40代の女性に多いのもこの時期はエストロゲンの分泌量が活発だからです。
余談ですが、片頭痛の形質は遺伝します。お母さんから遺伝する率が一番高くなっています。

キャビンアテンダント

髪型も影響する

エステティシャン、キャビンアテンダントなど水商売で無い接客業の女性
の多くは髪を束ねてアップにしています。

これも片頭痛を誘引します。ポニーテール頭痛と呼びます。

頭皮下の三叉神経や後頭神経が刺激され、血管を取り巻く三叉神経に刺激情報が伝えられて
片頭痛を起こし易くします。

笑顔で接客していますが、頭痛に耐えながら心で泣いているのかと思います。
病院へ行く時間が無いのかも知れません。



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辛い片頭痛治したいあなたへ
片頭痛の痛みは、動けないほど激しい事もあり、痛みの最中に頭を動かしただけでも痛みが悪化します。
最近の研究では、片頭痛はとにかく痛まない様にする事で、頭痛頻度が下がる事が解ってきました。
頭痛体操などで、痛む前に対処する事が重要とされています。
又、片頭痛は治療が必要である事は、本人も無理解。
さらに、経験の無い人からは辛さを解って貰えない。もうダブルパンチの辛さ。
また治療しない理由の1つに肩凝りがあげられるのも要因。
片頭痛の予兆では肩凝りを伴う事があります。
折角、病院を訪ねても、これを肩凝りが原因の頭痛と診断された率も80%以上。
片頭痛の特長的な症状
片頭痛とは、単に頭が痛くなるだけではなく、痛みの奥では大脳が興奮症状を起こしているもので有る事が判っています。
だから正しい対処が重要になります。
興奮症状は、先ず大脳の後ろにある後頭葉からはじまり、時間とともにゆっくりと前方へ向ってゆきます。
興奮症状が強い時には痛みが起こる直前に閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる歯車に似たギザギザした閃光が出現します。出現率は1〜2割です。
しかし、この様な閃輝暗点が出現したにも関わらず、痛みが起こらない事があります。
しかし、これも紛れのない片頭痛です。
閃輝暗点を伴う片頭痛経験のある高齢の男性に見られます。
肩凝りが治療を誤らせる
片頭痛の前兆症状の1つに「肩凝り」があります。このため、自分は肩凝りが原因のものだと 思い込んでいる人もいます。
ですので、良く調べてもらったら片頭痛だったと言うことも良くあります。
片頭痛にも予兆で肩凝りが起こるのが最大の混乱の元です。
自己判断せずに、治療の専門医の診察を一度受けて見ませんか。
肩凝りによる痛みだと思い込み、強い鎮痛剤を服用しさらに痛みが悪化。
専門医による診察を受ける機会を一度は作りましょう。
片頭痛治療しなかった結果
脳過敏症候群は、片頭痛を治療せずに放置した結果で起こります。
この症状は高齢者に発症することから、認知症の初期段階と間違われる事もあります。
50代以降になって、性格や顔つきが変ってきたら、過去片頭痛もちで有ったか要確認です。
また片頭痛を市販鎮痛剤で凌ぎ治療して来なかったかもポイントになります。
また、元々は温厚だった人が、歳をとってから顔付きが険しくなり、攻撃的で怒りっぽくなる事があります。
認知症の始まりだと周囲は思いますが、過去の片頭痛を治療しないで来た結果の疑いも濃厚です。
頭や手にあるツボ
片頭痛以外の頭痛に効くツボも数多く知られています。頭部だけで無く、腕や手、足にもツボが多く有ります。
なじみがあり効果の大きいツボの頭部、手、足を紹介します。
現在、片頭痛の治療中でも治療の邪魔はしません。
・凡その位置で構いませんので、指で円を描くようにゆっくり、じわーと押さえます。
・力加減は気持ち良い程度に行います。
・1箇所10秒程度で2回くらい行います。
・慣れたら、ピンポイントで場所を狙って下さい。
脳動脈瘤奇形、脳症、モヤモヤ病
脳の血管の奇形で、脳血管撮影では「わた菓子」の様にフンワリとした血管の塊として写しだされる。
血管の奇形部分は出血しやすく、くも膜下出血の原因の1割程度が脳動脈奇形からの出血によるもの。
脳動脈瘤のほとんどは脳内出血を起こさないが、脳動脈瘤奇形はくも膜下出血だけで無く、脳内出血も起こす。
出血は30代に多く、男女比では2:1で男性に多い。
若年層の脳出血をみたら脳動脈瘤奇形を最初に疑う。