診察時に医師に伝えるポイント

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒病院で医師に伝えるポイント


片頭痛とは何か


診察で病院へ行った際には片頭痛の痛み以外の症状も正しく伝えます

女性が気をつける事←|→療法の要点まとめ

片頭痛の診察で病院へ診察に行く決断が出来たら病院で聞かれる事があります。
事前に整理しておくとスムーズに診察が進みます。

片頭痛と他の区別で最大の特長は痛み以外の症状が有るか無いかだけです。
医師の問診時には痛み以外の症状も正しく伝える必要があります。

また、総合病院や大学病院の頭痛外来以外では、学会の認定医であるか無いか
の確認もして下さい。

昨日まで婦人科を開業していて、今日から頭痛科を開業しても、日本の医師法では何の
問題も無いからです。






医師に伝える 医師に伝えるポイイント

具体的な起こり方。

・いつ頃からおこるようになったか。
・頻度(月に1回、週1回、毎日続くなど細かく)
・1回の痛みが続く時間(1時間、2時間、・・・)

日常生活への影響

・動くと片頭痛が悪化する、楽になる。
・辛くて寝込んでしまう。
・普段通りの家事や仕事が出来なくなる、ならないなど。

痛み以外の症状

・首や肩がこり始める。
・嘔吐や吐き気の有無
・光や音、臭いが不快になる。頭痛が悪化する・・など
・めまい、発熱の有無

痛み方

・頭のどの辺りが痛むか
・脈打つ様な痛み、締め付けられる様な痛み、重い痛み、など

思いあたるキッカケ

・ストレスをうけた時、リラックスした時
・生理の前後
・天候が悪くなる時、良くやるとき
・思い当たる食べ物

上記項目は片頭痛治療の初診時に必ず問診で聞かれる内容です。

痛み以外の症状で片頭痛かどうかを判断しますので、ポイントを伝えます。

今から片頭痛日誌を付けると良いです

片頭痛治療が始まると、頭痛日誌(ダイアリー)を付ける様に勧められます。今の内に準備して
書いておくと良いと思います。

頭痛ダイアリー



関連記事


辛い片頭痛治したいあなたへ
片頭痛の痛みは、動けないほど激しい事もあり、痛みの最中に頭を動かしただけでも痛みが悪化します。
最近の研究では、片頭痛はとにかく痛まない様にする事で、頭痛頻度が下がる事が解ってきました。
頭痛体操などで、痛む前に対処する事が重要とされています。
又、片頭痛は治療が必要である事は、本人も無理解。
さらに、経験の無い人からは辛さを解って貰えない。もうダブルパンチの辛さ。
また治療しない理由の1つに肩凝りがあげられるのも要因。
片頭痛の予兆では肩凝りを伴う事があります。
折角、病院を訪ねても、これを肩凝りが原因の頭痛と診断された率も80%以上。
片頭痛の特長的な症状
片頭痛とは、単に頭が痛くなるだけではなく、痛みの奥では大脳が興奮症状を起こしているもので有る事が判っています。
だから正しい対処が重要になります。
興奮症状は、先ず大脳の後ろにある後頭葉からはじまり、時間とともにゆっくりと前方へ向ってゆきます。
興奮症状が強い時には痛みが起こる直前に閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる歯車に似たギザギザした閃光が出現します。出現率は1〜2割です。
しかし、この様な閃輝暗点が出現したにも関わらず、痛みが起こらない事があります。
しかし、これも紛れのない片頭痛です。
閃輝暗点を伴う片頭痛経験のある高齢の男性に見られます。
肩凝りが治療を誤らせる
片頭痛の前兆症状の1つに「肩凝り」があります。このため、自分は肩凝りが原因のものだと 思い込んでいる人もいます。
ですので、良く調べてもらったら片頭痛だったと言うことも良くあります。
片頭痛にも予兆で肩凝りが起こるのが最大の混乱の元です。
自己判断せずに、治療の専門医の診察を一度受けて見ませんか。
肩凝りによる痛みだと思い込み、強い鎮痛剤を服用しさらに痛みが悪化。
専門医による診察を受ける機会を一度は作りましょう。
片頭痛治療しなかった結果
脳過敏症候群は、片頭痛を治療せずに放置した結果で起こります。
この症状は高齢者に発症することから、認知症の初期段階と間違われる事もあります。
50代以降になって、性格や顔つきが変ってきたら、過去片頭痛もちで有ったか要確認です。
また片頭痛を市販鎮痛剤で凌ぎ治療して来なかったかもポイントになります。
また、元々は温厚だった人が、歳をとってから顔付きが険しくなり、攻撃的で怒りっぽくなる事があります。
認知症の始まりだと周囲は思いますが、過去の片頭痛を治療しないで来た結果の疑いも濃厚です。
頭や手にあるツボ
片頭痛以外の頭痛に効くツボも数多く知られています。頭部だけで無く、腕や手、足にもツボが多く有ります。
なじみがあり効果の大きいツボの頭部、手、足を紹介します。
現在、片頭痛の治療中でも治療の邪魔はしません。
・凡その位置で構いませんので、指で円を描くようにゆっくり、じわーと押さえます。
・力加減は気持ち良い程度に行います。
・1箇所10秒程度で2回くらい行います。
・慣れたら、ピンポイントで場所を狙って下さい。
脳動脈瘤奇形、脳症、モヤモヤ病
脳の血管の奇形で、脳血管撮影では「わた菓子」の様にフンワリとした血管の塊として写しだされる。
血管の奇形部分は出血しやすく、くも膜下出血の原因の1割程度が脳動脈奇形からの出血によるもの。
脳動脈瘤のほとんどは脳内出血を起こさないが、脳動脈瘤奇形はくも膜下出血だけで無く、脳内出血も起こす。
出血は30代に多く、男女比では2:1で男性に多い。
若年層の脳出血をみたら脳動脈瘤奇形を最初に疑う。