片頭痛を完全に無くす治療法は無いが予防は出来る

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒根本治療法は無い


片頭痛とは何か

片頭痛を無くす治療法は無い為、日常生活がポイントです

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片頭痛を引き起こす要因は多岐に渡り厄介です。
また、残念ながら片頭痛を完全に無くす治療法は現在のところ有りません。

従って、日常生活の中で片頭痛を引き起こす可能性のあるものをなるべく避けて生活する事が
一番の対処法になり少し面倒です。

以下で、日常の中で片頭痛を誘発する要因や注意点を解説。
それでも発症したら、処方された薬を飲んで下さい。


注意すべき場所
カラオケボックス、映画館、コンサート
タバコや芳香剤、食べ物の臭いの混ざった状態は様注意。
薄暗い照明や大音響も頭痛を誘発。
映画館では特に3D映像は大変危険です。
コンサートも体調によっては頭痛を誘発。

デパートなどの化粧品売り場
明るすぎる売場、香水や化粧品の臭いが頭痛の要因になるほかに、夢中になって色々さがしているうちに脳が興奮。コマゴマ大量に陳列されていたら、さらに注意が必要。

デパートの地下売り場(デパ地下)
出かける時間帯がポイント。人ごみのすつ夕方を避けるのがベスト。
人ごみに酔うとたちまち片頭痛の発作が!。
臭いも誘引になるので、マスクをするのがベター。
片頭痛1
乗り物には工夫を
飛行機
飛行機内は気圧が低いため血管が拡張しやい状態。
つい赤ワインなど飲んでしまいますが、我慢。
機内映画は止めて、音楽を聞くように!。

新幹線
座席は窓側よりも通路側が良いです。窓側は車両がすれ違う時に気圧変化がおこり、片頭痛の引き金になる事があります。


タバコや芳香剤に臭いに注意が必要。
車高の高い車は揺れも大きいので、低い方がベター。
日差しが眩しい時はサングラスをかけかます。
片頭痛2
片頭痛にならない部屋作り
照明はLEDライトがお勧め
片頭痛になると蛍光灯のチラ付きが気になる人いです。
光に脳が反応して興奮するためです。
予防にはチラ付きの無いLED照明がお勧めです。落ち着いた色が良いです。

時々窓を開けて臭い対策する
片頭痛の人は臭いにも敏感です。時々喚起をしましょう。
芳香剤や洗剤の臭いも発作の引き金になるので注意。

テレビには要注意
テレビを観る時は部屋を明るくして離れて観るのが鉄則です。
柔らかい色合いにして、高音・低音は絞る様に!。

休日の過ごし方を工夫する
休日に遅くまで寝ていて起きたら頭が痛い、経験有ると思います。
副交感神経優位になって脳の血管が拡張したからです。
休日も規則正しい生活が要求されます。
休日にもやる事を1つ位決めて、完全リラックス状態の防止を。
片頭痛3
食べ物に気をつける
片頭痛持ちの人は、何故か片頭痛を誘発する食べ物が好きです。
和食が一番良いのですが、そうも言ってられません。
そこで、下に上げた食品には最低限気を使う様に!。

オリーブオイル
オリーブオイルに含まれるポリフェノールに血管拡張作用があり危険。
イタメシにも注意が必要です。

柑橘類
柑橘類には血管拡張物質チラミンが含まれ危険です。

チョコレート
ポリフェノール、チラミンが含まれています。
血管拡張作用があります。

赤ワイン
アルコールが血管を拡張する上に、含まれるポリフェノールにも血管拡張作用があり危険。

チーズ
血管拡張物質チラミンが含まれています。量をほどほどに。

ハム・サラミ
発色剤の亜硝酸ナトリウムに血管拡張作用がありこれも危ない。

予防






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辛い片頭痛治したいあなたへ
片頭痛の痛みは、動けないほど激しい事もあり、痛みの最中に頭を動かしただけでも痛みが悪化します。
最近の研究では、片頭痛はとにかく痛まない様にする事で、頭痛頻度が下がる事が解ってきました。
頭痛体操などで、痛む前に対処する事が重要とされています。
又、片頭痛は治療が必要である事は、本人も無理解。
さらに、経験の無い人からは辛さを解って貰えない。もうダブルパンチの辛さ。
また治療しない理由の1つに肩凝りがあげられるのも要因。
片頭痛の予兆では肩凝りを伴う事があります。
折角、病院を訪ねても、これを肩凝りが原因の頭痛と診断された率も80%以上。
片頭痛の特長的な症状
片頭痛とは、単に頭が痛くなるだけではなく、痛みの奥では大脳が興奮症状を起こしているもので有る事が判っています。
だから正しい対処が重要になります。
興奮症状は、先ず大脳の後ろにある後頭葉からはじまり、時間とともにゆっくりと前方へ向ってゆきます。
興奮症状が強い時には痛みが起こる直前に閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる歯車に似たギザギザした閃光が出現します。出現率は1〜2割です。
しかし、この様な閃輝暗点が出現したにも関わらず、痛みが起こらない事があります。
しかし、これも紛れのない片頭痛です。
閃輝暗点を伴う片頭痛経験のある高齢の男性に見られます。
肩凝りが治療を誤らせる
片頭痛の前兆症状の1つに「肩凝り」があります。このため、自分は肩凝りが原因のものだと 思い込んでいる人もいます。
ですので、良く調べてもらったら片頭痛だったと言うことも良くあります。
片頭痛にも予兆で肩凝りが起こるのが最大の混乱の元です。
自己判断せずに、治療の専門医の診察を一度受けて見ませんか。
肩凝りによる痛みだと思い込み、強い鎮痛剤を服用しさらに痛みが悪化。
専門医による診察を受ける機会を一度は作りましょう。
片頭痛治療しなかった結果
脳過敏症候群は、片頭痛を治療せずに放置した結果で起こります。
この症状は高齢者に発症することから、認知症の初期段階と間違われる事もあります。
50代以降になって、性格や顔つきが変ってきたら、過去片頭痛もちで有ったか要確認です。
また片頭痛を市販鎮痛剤で凌ぎ治療して来なかったかもポイントになります。
また、元々は温厚だった人が、歳をとってから顔付きが険しくなり、攻撃的で怒りっぽくなる事があります。
認知症の始まりだと周囲は思いますが、過去の片頭痛を治療しないで来た結果の疑いも濃厚です。
頭や手にあるツボ
片頭痛以外の頭痛に効くツボも数多く知られています。頭部だけで無く、腕や手、足にもツボが多く有ります。
なじみがあり効果の大きいツボの頭部、手、足を紹介します。
現在、片頭痛の治療中でも治療の邪魔はしません。
・凡その位置で構いませんので、指で円を描くようにゆっくり、じわーと押さえます。
・力加減は気持ち良い程度に行います。
・1箇所10秒程度で2回くらい行います。
・慣れたら、ピンポイントで場所を狙って下さい。
脳動脈瘤奇形、脳症、モヤモヤ病
脳の血管の奇形で、脳血管撮影では「わた菓子」の様にフンワリとした血管の塊として写しだされる。
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出血は30代に多く、男女比では2:1で男性に多い。
若年層の脳出血をみたら脳動脈瘤奇形を最初に疑う。