随伴症状を伴う

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒決め手の随伴症状


片頭痛とは何か


診察・治療の決め手は片頭痛の随伴症状

肩凝りが混乱の元←|→治療の目的

前にも紹介しましたが、片頭痛であるか無いかの違いは痛み以外の症状が有るか無いかだけです。
片頭痛には「随伴(ずいはん)症状」と言われる痛み以外の症状を伴います。

随伴症状はその症状を起こしている脳の部位が異常興奮状態になっているからです。
その他症状 異常興奮は専門医による治療でしか治められません。




随伴症状の主なもの


閃輝暗点という視覚異常。

痛みの発作が起こる前に、目の前がチカチカしたり、ギザギザした光が見えます。
脳の血管が収縮し、一時的に脳の血流量がかなり減少するために起こります。


肩や首が突っ張ったり、アクビがでる。手に違和感が出る。

三叉神経核が興奮し大脳の下の付け根の部分でくすぶっている状態の時に起きます。
痛くなる側の頭皮や目の周辺にも違和感がでます。情報が視床に到達すると反対側の手
に違和感が出ます。


光、音、臭いに敏感になる。

脳が異常興奮するため、光、音、臭いに敏感になります。
痛みが始まった後でも、光、音、臭いで痛みが増します。
スキー場で頭痛の痛みが増す方は雪による光の反射に反応しています。


普段通りに家事や仕事が出来ない。

体を動かすと痛みが増大するため、ジッしていなくてはならず、その為普段通りの日常生活
が困難に成ります。

他のものでは逆に体を動かすと楽になります。


吐き気、嘔吐、下痢。

指令が胃腸にまで伝達される事や、胃腸の血管も拡張するため症状が出ます。
消化不良も起こして下痢にも成ります。


これ等の随伴症状は人によって異なり全て該当する人や1つ該当する人など様々です。
しかし、1つも該当しない人はいません。本人が気が付いていないだけです。


片頭痛かそうで無いかの違いは随伴症状の有無だけです。

上記の症状は正しい片頭痛の治療で根本から治せます。