臭いに過敏な片頭痛は重症

片頭痛治療片頭痛とは何か⇒匂い過敏は手ごわい


片頭痛とは何か


匂いに過敏になる片頭痛は興奮が前頭葉にまで及んでいる

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香水の香り 片頭痛で一番激しい状態は匂い過敏

前説で脳の興奮が起こる事に触れました。匂いを司る部分は大脳の
前頭野。

後頭葉から始まった興奮は真ん中辺を興奮させて遂には前頭葉にまで及びます。脳全体が興奮
状態にある一番激しい状態になっています。

発症時のみならず、普段でも匂いに敏感になっている状態は長年片頭痛を我慢してきたり
鎮痛剤で凌いできたり、的確な片頭痛治療をして来なかった事を物語っています。


性格も変える

匂いだけならまだしも前頭葉の興奮状態は別の事も引き起こします。感情を司る部分だからです。

昔に比べると、目つきや顔つきが鋭くなって性格も頑固で意地悪になった。怒りっぽくなった。
こんな人廻りにいませんか?

記憶力が落ちたと感じる人もいるでしょう。

記憶の格納場所である前頭葉を通り越して別の場所に格納される可能性も高くなります。
記憶を引き出すのに時間がかかります。

これらは、片頭痛による脳の興奮状態が前頭葉にまで及んでしまった結果です。


日本人の片頭痛は強烈

外国では匂い過敏にまでなる人は余りいない様です。

光過敏や音過敏の人が大多数です。
匂い過敏にまで重症化する前に病院で片頭痛を治療してしまうからです。

「我慢は美徳」「痛みなんかはこらえて仕事優先」実に日本的で牧歌的な響きですが、片頭痛にまで
適用するとこういう事になります。

日本人の場合は強烈です。
と言うか強烈になってしまうまで放っておくと言う事なんですが・・。






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辛い片頭痛治したいあなたへ
片頭痛の痛みは、動けないほど激しい事もあり、痛みの最中に頭を動かしただけでも痛みが悪化します。
最近の研究では、片頭痛はとにかく痛まない様にする事で、頭痛頻度が下がる事が解ってきました。
頭痛体操などで、痛む前に対処する事が重要とされています。
又、片頭痛は治療が必要である事は、本人も無理解。
さらに、経験の無い人からは辛さを解って貰えない。もうダブルパンチの辛さ。
また治療しない理由の1つに肩凝りがあげられるのも要因。
片頭痛の予兆では肩凝りを伴う事があります。
折角、病院を訪ねても、これを肩凝りが原因の頭痛と診断された率も80%以上。
片頭痛の特長的な症状
片頭痛とは、単に頭が痛くなるだけではなく、痛みの奥では大脳が興奮症状を起こしているもので有る事が判っています。
だから正しい対処が重要になります。
興奮症状は、先ず大脳の後ろにある後頭葉からはじまり、時間とともにゆっくりと前方へ向ってゆきます。
興奮症状が強い時には痛みが起こる直前に閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる歯車に似たギザギザした閃光が出現します。出現率は1〜2割です。
しかし、この様な閃輝暗点が出現したにも関わらず、痛みが起こらない事があります。
しかし、これも紛れのない片頭痛です。
閃輝暗点を伴う片頭痛経験のある高齢の男性に見られます。
肩凝りが治療を誤らせる
片頭痛の前兆症状の1つに「肩凝り」があります。このため、自分は肩凝りが原因のものだと 思い込んでいる人もいます。
ですので、良く調べてもらったら片頭痛だったと言うことも良くあります。
片頭痛にも予兆で肩凝りが起こるのが最大の混乱の元です。
自己判断せずに、治療の専門医の診察を一度受けて見ませんか。
肩凝りによる痛みだと思い込み、強い鎮痛剤を服用しさらに痛みが悪化。
専門医による診察を受ける機会を一度は作りましょう。
片頭痛治療しなかった結果
脳過敏症候群は、片頭痛を治療せずに放置した結果で起こります。
この症状は高齢者に発症することから、認知症の初期段階と間違われる事もあります。
50代以降になって、性格や顔つきが変ってきたら、過去片頭痛もちで有ったか要確認です。
また片頭痛を市販鎮痛剤で凌ぎ治療して来なかったかもポイントになります。
また、元々は温厚だった人が、歳をとってから顔付きが険しくなり、攻撃的で怒りっぽくなる事があります。
認知症の始まりだと周囲は思いますが、過去の片頭痛を治療しないで来た結果の疑いも濃厚です。
頭や手にあるツボ
片頭痛以外の頭痛に効くツボも数多く知られています。頭部だけで無く、腕や手、足にもツボが多く有ります。
なじみがあり効果の大きいツボの頭部、手、足を紹介します。
現在、片頭痛の治療中でも治療の邪魔はしません。
・凡その位置で構いませんので、指で円を描くようにゆっくり、じわーと押さえます。
・力加減は気持ち良い程度に行います。
・1箇所10秒程度で2回くらい行います。
・慣れたら、ピンポイントで場所を狙って下さい。
脳動脈瘤奇形、脳症、モヤモヤ病
脳の血管の奇形で、脳血管撮影では「わた菓子」の様にフンワリとした血管の塊として写しだされる。
血管の奇形部分は出血しやすく、くも膜下出血の原因の1割程度が脳動脈奇形からの出血によるもの。
脳動脈瘤のほとんどは脳内出血を起こさないが、脳動脈瘤奇形はくも膜下出血だけで無く、脳内出血も起こす。
出血は30代に多く、男女比では2:1で男性に多い。
若年層の脳出血をみたら脳動脈瘤奇形を最初に疑う。