用語集(あ〜こ)

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用語集

片頭痛治療サイト用語集(あ〜こ)


片頭痛治療サイトで使用している用語の解説集です。

本分中で詳しく説明している用語は除外しています。

医学用語ですので、片頭痛以外でも使われる用語です。


用語内容・意味
アスピリン非ピリン系の解熱鎮痛剤で、アセチルサリチル酸ともいう。1898年医薬として初めて用いられ、1900年にドイツのバイエル社より発売された
アセチルサリチル酸アスピリンの薬品成分名
アセトアミノフェンパラセタモールとも言い、解熱鎮痛薬の一つ。1893年から医薬品として用いられた
アロディニア異痛症とも言う。病気などで痛みは無いが違和感を覚える症状
一次性頭痛他に原因がないのに起こる頭痛。慢性頭痛のこと。かつては機能性頭痛と呼んでいた
イブプロフェン日本ではブルフェンとも呼ばれている非ステロイド系消炎鎮痛剤
エストロゲン女性ホルモンの1つで卵包ホルモンとも言い。女性らしさを作る美のホルモン。もう1つは母のホルモンと呼ばれるプロゲステロン(黄体ホルモン)
エストロゲン受容体卵胞ホルモン受容体とも呼ばれる。女性の生殖組織の細胞、その他の一部の組織の細胞、ならびに一部の種類のがん細胞の内部に認められる蛋白
エムアールアイMRIMagnetic Resonance Imagingの頭文字を摂った略語で、核磁気共鳴現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法。非常に大きな共鳴音がする
エムアールエイMRAMagnetic Resonance Angiographyの頭文字を摂った略語で、MRIを用いて撮影した血管の画像
エルゴタミン製剤血管のセロトニン受容体に作用して血管を収縮させる薬。トリプタンが出る前には片頭痛治療に使用された。全身の血管を収縮させる為、今ではほとんど使用されなくなった
塩酸ロメジリン片頭痛の新しい予防薬。血管収縮を抑え、脳血流量の低下を抑えることにより、片頭痛を発生しにくくさせる
炎症プロスタグランジンが作用して起こる症状。プロスタグランジンの項参照
音過敏音に対して体が過剰に反応する様子。特に片頭痛の場合には発症時には音によって症状が悪化する
顎関節症顎(あご)の関節を中心としてその周囲に起こる障害の総称。口の開閉時にカクンと音がしたり、関節や筋肉が痛むといった症状が出る
肩凝り病名ではなく症候名。肩だけでなく、首も凝ることが多い。「肩が張る」とも言う。緊張型頭痛参照
カフェイン名前の由来はコーヒー類に含まれることから。興奮性神経伝達物質の増加により、気分高揚・集中力UP・眠気の消失・疲労感の軽減が起こる。利尿作用も知られている
カフェイン依存カフェイン中毒の事。体に定期的に取り入れないと精神的に不安定になる症状
感覚神経体や内臓の感覚の動きを送信するために信号を伝える神経の総称。求心性神経、知覚神経とも言う
感覚中枢感覚器官が受けた刺激を知覚して、感覚を生じる神経中枢。哺乳類では大脳皮質の感覚野およびその連合野が受持つ
眼瞼過剰な水分貯留による瞼の張れ。場合によっては水疱あるいはブクブクと腫れたような外観を呈することがある
稀発反復性緊張型頭痛月に15日以上おこる緊張型頭痛
急性期治療現在、急性期の明確な定義はない。病気の発作など直ぐに対処を必要とする状態とするのが一般的解釈
急性副鼻腔炎肺炎球菌、インフルエンザ菌、ブドウ球菌などの細菌によって突然おこる蓄膿症
禁忌慣習的に禁止したり避けたりすること。タブー。禁忌薬とはその人や症状には使ってはいけない薬のこと
筋収縮性頭痛緊張型頭痛のこと。昔は筋収縮性頭痛といわれていたが、筋肉の収縮を伴うタイプと伴わないタイプがあり、今は正式には緊張型頭痛と言う
緊張型頭痛おもに体と精神のストレスで起こる頭痛。肩凝り頭痛とも言う。同じ姿勢をとり続ける事で筋肉に負担が掛かり、老廃物(乳酸やピルビン酸)が神経や筋肉を刺激して発症する
筋肉弛緩剤神経・細胞膜などに作用して、筋肉の動きを弱める医薬品
くも膜脳・脊髄を包んでいる膜。3重になっている膜の中層。骨の側から、硬膜・くも膜・軟膜(柔膜)と呼ばれる
群発頭痛群発地震のように頭痛発症時期が群発的におこる頭痛。慢性頭痛(一次性頭痛)の中で最も痛みは強烈と言われる
頚部筋肉頚部を中心とした26個の筋肉群の総称。下唇下制筋、顎ニ腹筋、茎突舌骨筋、オトガイ舌骨筋、顎舌骨筋、甲状舌骨筋、胸骨舌骨筋・・などなど
血小板血液の成分の一つで、血管の損傷に反応し、出血を止める働きをする。核を持たず、また形も不定形。血小板からは同時にADPやセロトニンが放出される事がある
抗うつ剤抑うつ気分の持続や自殺を思いめぐらすなど特徴とするうつ病のような気分障害に用いられる精神科の薬
効果器動物が刺激に応じて外界に向けて能動的に活動するときに働く器官
交感神経高等脊椎動物の自律神経系を構成する神経。脊柱の両側を走る幹から出て内臓や血管・消化器・汗腺などに分布。心臓の働き、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、瞳孔の散大などの作用がある
咬筋咀嚼筋の一つ。下顎を閉じる働きをするので、物を奥歯で噛んだりしたときに、顎の外側を触れていると、膨らむのが触診できる
甲状腺のどぼとけの下あたりの気管の前面に張りつくように存在し、右葉と左葉とそれをつなぐ峡部からなる臓器
甲状腺ホルモン甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ。不足すると心臓疾患や脳の疾患を起こす。過剰ではバセドウ病が有名
抗てんかん薬てんかん及び痙攣に使用する薬品で、知覚や意識を障害することなく筋の異常興奮を抑制する
後頭筋頭蓋周囲の頭蓋表筋に含まれる筋肉。起始部は後頭骨の上項線、最上項線に付着。停止部は帽状腱膜に付着
後頭葉大脳葉のひとつで大脳半球の最尾側にある。主に視覚的情報を受持つ
更年期障害主に女性に見られる加齢が原因の自律神経失調症。脳の命令に卵巣が反応しなくなり、エストロゲン、プロゲステロンが正常に分泌しない事がトリガーとなり脳が自律神経系に間違った命令を出すことで起こる症状の総称
抗不安薬不安およびそれに関連する心理的・身体的症状の治療に用いられる薬
コレステロール値血液中に溶ける脂質、コレステロールの濃度。血液の中に溶けている脂質はおもに、コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の4つ。1デシリットル中に含まれるコレステロールの量をコレステロール値という