用語集(た〜の)

片頭痛治療⇒片頭痛治療サイトの用語集(た〜の)


用語集

片頭痛治療サイトの用語集(た〜の)


片頭痛治療サイトので使用している用語の解説集です。
本分中で詳しく説明している用語は除外しています。
医学用語ですので、片頭痛や片頭痛の治療以外でも使われる用語です。


用語内容・意味
体内時計睡眠と覚醒のリズムは脳のある部分の働きによってコントロールされており、『体内時計』と呼ばれる。体内時計の周期は約25時間といわれており、約1時間のズレがあり、朝日を浴びる事で毎日調整されている
大脳中枢神経系の一部であり、頭蓋骨の直下に位置している。大脳皮質、神経線維の束である白質、大脳基底核に分けられる
チュアブル錠錠剤をかみ砕いたり、唾液で溶かしたりして服用する錠剤。水なしで飲めるが、口腔内崩壊錠が唾液で自然に崩壊するがチュアブル錠は崩壊しない
チラミンチロシンが脱炭酸された化合物。生理的にはアドレナリンと類似の作用を示し、子宮収縮作用、末梢(まっしょう)神経収縮作用、血管拡張作用がある
鎮痛剤痛みを和らげたり取り除いたりする医薬品の総称。作用メカニズムにより大きく2つに分類。非ステロイド性抗炎症剤と、アセトアミノフェン。非ステロイド性抗炎症剤はプロスタグランジン生合成を阻害することに より、鎮痛作用。セトアミノフェンは中枢神経に作用し、痛みの感受性を低下させることにより、鎮痛作用を示す
頭骸骨トウガイコツと発音。ズガイコツとも言う。頭蓋を構成する骨の総称。後頭骨・側頭骨・頭頂骨など23個からなる
頭頂葉大脳半球の中央頂部。皮膚感覚・深部感覚・味覚などの中枢があり、さらに知覚・認知・判断などに関連する連合野がある
動脈炎中小動脈の血管炎であり、侵される血管の太さによって古典的多発動脈炎と顕微鏡的多発血管炎に分けられる。臓器の血流が低下していろいろな臓器障害が起こる。50〜60歳代が発症のピーク
動脈硬化血管の狭窄・閉塞で、血行障害を起こす疾患。とくに下肢の動脈に多くみられ、血管自体が柔軟性を失い酷い場合には取り出した血管を指でこするとボロボロした常態になっている。促進要因としては喫煙、糖尿病、高血圧、高脂血症など
トリプタン片頭痛の頓服薬。日本では5種が発売されている。スマトリプタン(イミグラン)、ゾルミトリプタン(ゾーミッグ)、エレトリプタン(レルパックス)、リザトリプタン(マクサルト)、ナラトリプタン(アマージ)。()内は商品名
頓服薬病気の発作などが起きた時の急性期治療薬の事
内頚動脈上行大動脈から分枝してできる左右の総頸動脈から分枝する動脈の一つ。頭部および頸部の主要な血管の一つ。この血管の炎症の代表例が群発頭痛
生アクビ眠いときに出るあくびとは違い、体が非常に疲れているときに出るあくび
二次性頭痛脳腫瘍や脳出血などが原因で起こる頭痛のこと。他に頭痛を起こす原因があって起こる頭痛。昔は気質性頭痛と呼ばれた
匂い過敏体が臭いに対して過剰に反応する事。片頭痛に多く見られる。臭いの中枢は前頭葉にある為、臭いで片頭痛が悪化する場合はかなり重症と言える
乳酸オキシプロピオン酸ともいう。牛乳から発見されたので、この名が付いた。運動のエネルギーとして糖が使われる 時産生される物質。 血液中に多くが 蓄積されれば、血液が酸性に傾き、筋肉の動きを阻害する
認知症いったん正常に発達した知能(脳)に何らかの原因で記憶・判断力などの障害が起き,日常生活がうまく行えなくなるような病的状態の事。原因としてはアルツハイマー病や脳血管障害によるものが多く、レッキとした脳の病気
脳過敏症候群正式に医学会で認知されたものではなく、清水医師により日本頭痛学会学術総会に報告され、議論されているもの。研究者の多くが清水医師の考えは科学的根拠に乏しいと指摘しているのが現状。清水先生の言われる治療法で治療してうまくいくことはあり、全く否定されるものでもないというのが頭痛学会の見解です
脳幹脳の最下層に位置し、間脳、中脳、橋、延髄が含まれる。ヒトの進化の過程で最も古くからある脳で、すべての運動神経繊維と感覚神経線維が通る、脳の神経中枢部。呼吸や血液の循環、発汗による体温調節など、動物が生きていく上で不可欠な機能を司る。一部を除き一生眠る事が無い
脳梗塞脳血管の閉塞により血流が遮断されるために脳組織が壊死(えし)に陥った状態をいい、脳軟化ともよばれる。脳出血とともに脳卒中の二大疾患の一つ。脳血栓と脳塞栓に分けられる
脳出血高血圧などの原因によって脳血管が破綻し、脳内に出血して生じた血腫のため、周囲の脳実質が圧迫、浸潤、破壊されることによって発症する疾患で、代表的な脳血管障害の一つ
脳神経脳幹から直接出ている左右12対の神経のこと。嗅神経、視神経、動眼神経、滑車神経、三叉神経、外転神経、顔面神経、内耳神経、舌咽神経、迷走神経、副神経、舌下神経の12対。分類上は抹消神経
脳脊髄液脳と脊髄を保護するために主に、硬膜とくも膜の間を循環している液体。脳室、中心管も満たしている。全量は100〜150ml
脳ドックMRIを使って、くも膜下出血・脳梗塞の兆候、脳動脈瘤、脳腫瘍などの有無を調べる検査
脳波脳内で発生する電気活動を頭皮上の電極で記録する方法のこと。患者に苦痛を与えることなく簡単に記録できるため、脳機能障害を調べる有用な生理学的検査法。特にてんかんの診断において威力を発揮する
ノンレム睡眠比較的深い眠りの状態。眠りに落ちた直後の3時間の間に深いノンレム睡眠は集中的に発生