日常の注意で防げる

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片頭痛治したい


日常生活を注意して片頭痛を少なく出来る

鎮痛剤の使い過ぎに注意←|→セルフチェック

片頭痛は、日常の注意や心がけ次第で痛みを防いだり、やわらげたりして治療を
少なく出来ます。片頭痛の辛い痛みを避けるための生活のヒントを紹介します。

さらに詳しい内容は後の章で再度紹介します。




セルフケア 片頭痛のセルフケア

発作が起こったら、室内の照明を暗くして安静を保つ。
光の刺激を受け、体を動かすと痛みが強くなります。

発作中は入浴を避ける。
体が温まると血管が拡張して、痛みが激しくなります。

濡れタオルなどで痛むところを冷やす。
冷やすと血管の拡張を抑えられます。

規則正しい生活を心がける。
ストレスからの開放時、睡眠不足、寝すぎは片頭痛の引き金
になります。

気圧の変化に注意。
天気の下り坂、飛行機、高山は血管が拡張して痛みがでる事も。

刺激の多い環境に注意。
眩しい光、臭い、人ごみ、大音響には注意が必要です。

食品にも注意。
ポリフェノールやチラミンを含む、赤ワイン、チョコ、柑橘類、乳製品に注意も必要です。

それより、先ず片頭痛専門医を一度は訪問して見て下さい。


以下は肩凝り頭痛のケアです。参考までに

参考までに:緊張型のセルフケア 緊張型頭痛のセルフケア

体操やマッサージを心がける。
筋肉の緊張をほぐし、血流を促すと痛みが和らぎます。

ホットタオルなどで、首や肩を温める。
筋肉の緊張がほぐれて、血流が良くなります。

リラックする時間を確保する。
心身のストレスを開放して、筋肉がこわばらない様にします。

姿勢を良くする。
悪い姿勢は筋肉に負担をかけ、肩凝り首凝りにも繋がります。

パソコン作業は、適度に休憩を入れる。
目や筋肉の酷使を防ぎます。




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片頭痛とはどういう病気か
日本人によく見られる病気です。中でも放置されるのが片頭痛と呼ばれるものです。
拍動性の痛み方をして、脈に合わせてズキンズキンとした痛みが頭の片側に限らず両側に出る事が多く有ります。
痛み方はコメカミだけで無く後頭部に及ぶ事も有ります。
重症の方では、頭全体が痛くなり、吐き気や嘔吐が起きる事もしばしばです。
片頭痛の発作が起こる人は日本全体の約8%の人と言われ、、女性に多いのが特長です。
片頭痛の起こるメカニズム
現在では、血管説と神経説を併せた三叉神経血管説が最も有力です。
@ストレスを感じた時などに血管内にセロトニンが大量に放出されます。
Aセロトニンの大量放出が続くと脳の血管は収縮します。
Bセロトニンが出尽くしてしまうと、反動として今度は脳の血管は急激に拡張します。
C血管壁に炎症が起こり、血管を取巻く三叉神経が圧迫され痛み物質が放出されます。
現在解明されている、痛みのメカニズムです。
この病気が恐い理由は炎症物質が放出され続け、脳神経細胞に影響を与え続ける事です。
片頭痛の見分け方
片頭痛はズキンズキン、緊張型はドーンと重苦しいと言われていますが、片頭痛は痛み方そのものも、発作の時期、年令など様々な要素で変化します。
片頭痛の起こり始めはズキンズキンとした拍動性の痛みであっても、ピークを過ぎるとドーンとしたした痛みに変ってくることがあります。
「動くとガンガン響いて辛い」「吐き気がする、吐いてしまう」「光、音、臭いが苦痛になる」などの特長が有れば、「片頭痛」と判断できます。
「動くとガンガン響いて辛い」。この症状は比較的早い段階から見られます。
自分で判断するのに有効です。
一方、緊張型では動いて酷くなることは余りありません、逆に動かすと楽になります。
脳過敏症候群の予備軍の可能性
最近「脳過敏症候群」という新しい病気が注目されはじめています。
脳過敏症候群に移行しやすい人はかつてしつこい片頭痛に悩まされ続けてきた人です。でも治療はして来なかった。
片頭痛の根本原因は大脳の興奮性の高さにあります。通常人よリ高く過敏に反応します。
「片頭痛とは痛み以外の症状があるもの」と片頭痛の章で解説しましたが、もう1つ大きな特長があります。
「変化を敏感に読み取る脳」です。
体の内外からの刺激に対して、脳の特定部位が過剰に反応して、その興奮が脳の広範囲に及ぶと、脳全体に興奮しやすい状態がつくられます。
片頭痛のセルフ対策
脳の血管が拡張することが片頭痛の痛みの原因なので、広がった血管を縮めることが痛みを軽減するのが片頭痛のポイントです。
片頭痛治療薬トリプタンも同じ事をしています。
アルコールの摂取や湯船にゆったりつかる入浴は血管を広げる原因となるので、痛みのある時は避けるようにします。
さらに痛む場合は患部を冷やすことで血管が収縮して片頭痛の痛みが治まります。
冷やすものは、濡れタオルや酷い時は軽く頭に水シャワーも片頭痛に有効です。
くも膜下出血、脳内出血
急に起こった頭痛の場合、先ずクモ膜下出血を疑わなくてはならない。
クモ膜下出血は1万人に1〜2人しか起こらないので、大抵の人は、ありふれた風邪だと思いこんでしまう。
風邪と間違えられる病気は多いが、クモ膜下出血は余りにも風邪と間違えられる事が多い。
風邪との勘違いは命にかかわる。
クモ膜下出血は致命的な脳卒中であるにも拘わらず、他の脳卒中と違って手足の痺れが無い場合が大部分。
他の脳卒中が高齢者に多いのに、クモ膜下出血が中年に多いのが特徴。
また、クモ膜下出血の場合、症状が頭痛だけの場合が多い。